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2011年12月の読書記録

2011年12月の読書メーター

読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1474ページ
ナイス数:37ナイス

■神様 2011
1993年のデビュー作を、原発事故を受けて改稿したもの。その土地に住み続けることは変わらないし、日常は続いていく。でも確かに何かが変わってしまったし、「あのこと」の前には二度と戻れない。この2つの物語の変化は、まさに事故前と事故後の福島に住む者の変化と同じで、何とも心に突き刺さるものだった。

読了日:12月31日 著者:川上 弘美
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/15566571


■我が家の問題
軽くてすらすら読めるのに、ちゃんと心に残る物語ばかりだった。「夫とUFO」の妻の優しさが沁みた。「里帰り」の温かみも好き。

読了日:12月30日 著者:奥田 英朗
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/15566192


■夜行観覧車
誰一人共感できる人物がおらず、読後も後味が悪い。これぞ湊かなえですねー。彩花の家庭内暴力シーンから始まった物語だが、結局たいして解決しないまま終わるのが何ともリアル。

読了日:12月14日 著者:湊 かなえ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/15158763


■平成猿蟹合戦図
最後まで読んだら本当に猿蟹合戦だった。バラバラに登場する主要人物たちが繋がっていく過程が面白かった。ラストは上手くいきすぎな感じもしたが、それまでの流れが良かったのですんなり入ってきた。やっぱり吉田修一は読ませるわ~。

読了日:12月13日 著者:吉田修一
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/15158695


■花の鎖
雪月花3人の繋がりがわかってからは一気に読めた。時系列の違いには気付かなかったので、こういう驚きは小説ならではだな~と感心。読後は謎が解けたスッキリ感はあったけど、陽介・夏美夫妻と森山くんのずるさが後味悪く残った。夏美は「贖罪」の麻子を思い出してしまった。湊さんはこういうナチュラルに嫌な女を書くのが上手い。

読了日:12月05日 著者:湊 かなえ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/15007131

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瀬田(セタ)

  • Author:瀬田(セタ)
  • 仙台在住の日ハム(と広島)ファン
    ハムで好きな選手は武田久・稲葉・金子・宮西、カープで好きな選手は前田智・永川・梅津。
    他に応援している選手は江尻・森本稀・佐伯・山﨑武・ゴッツなど色々
    球団マスコットも愛してます
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